軸をつくるだけ?!キックの質アップ!
こんにちわ
だいきです!
今回は、
軸をしっかりとつくり、
キックの質を上げる方法
についてお話しします
突然ですが、あなたの身の回りに
小柄なのにキックめっちゃ飛ぶ
それも精度がいい
そう感じる選手はいませんか?
自分は高校時代も中学、小学校の
時もいました
そういう人とそうでない私たちの
違いとはなんでしょうか
それは全身で蹴れているか
ここなんです
この記事を読んでいただければ
軸をしっかりつくり、全身で蹴る
技術を身につけ
質の高いボールを蹴ることが
できるようになります
逆に
この記事を読んで
いただけなければ
あなたが軸がぶれていることに
気づくこともできず
質があがらず、試合にもでれない
終いには
ベンチ外で部活を引退
そんな高校生活送りたくないです
よね
変わりましょう
知りたい人はそのままスクロール
してください!
その秘訣とは
ハムストリングと腸腰筋を正しく使うこと
です!
正しく使われている人は
このように
ミゾオチから足が生えてるように
みえるフォームをしています
なぜなら
腸腰筋は胸椎の12番から
太ももの大腿骨まで
つながっているからです
このハムストリングと腸腰筋
歩く時と走る時に使われてて
ハムストリングが地面を
蹴る時に使い
腸腰筋は足を引き上げる時に
使われる筋肉です
そして
この2つの筋肉を正しく
走りや歩き
に使えるようになると
ボールを蹴るのにしっかりと
腸腰筋を使えるようになります
最後に
軸を整えるため
今からあなたにできること
それは
正しい姿勢で歩く
です!
しかし
正しくあるくためには、まず
正しく立つ
必要があります
正しく立つことに意識を持ち
是非、心掛けてやってみましょう